『私たちは、あなたの会社を元気にします!!』
1.私達は、会計、税務を基点として中小企業の活性化を目指します
1)私達は、正しい経営とは何かを経営者の皆さんと共に考え、お伝えしていきます
2)私達は、数字に強い経営者となるためのお手伝いをいたします
3)私達は、税金及び経営に関して安心と信頼を提供していきます
2.私達は、立派な人間として成長、発展し続けていきます
1)私達は、良い習慣を身につけて実行していきます。
2)私達は、礼儀正しく元気な挨拶をしていきます
3)私達は、常に創意工夫をしていきます。
3.私達は、社会から評価される会計事務所として成長、発展していきます
1)私達は、生かされていることに感謝して生きています
2)私達は、生涯にわたり成長し続けていきます
3)私達は、自身にあふれた謙虚さを持ち続けていきます
1.我が事務所の存在意義は、中小企業の活性化のお手伝いをすることにあります
2.我が事務所の存在意義は、職員の幸福を創り出していくことにあります
3.我が事務所の存在意義は、社会に貢献することにあります
『天は自ら助くものを助く』― 努力は必ず報われる
1.環境整備
(1)環境整備こそ、すべての活動の原点である。
(2)良い習慣を身につけ、忍耐力こそ成長の基本。
(3)礼を正し、場を清め、時を守る。
2.お客様第一主義
(1)心がけるサービスとは、スピードを第一にお客様が感動してくれるような体験を提供すること
(2)お客様第一主義に徹し、自分の都合やわが事務所の都合よりも、お客様の要求を優先させる。
(3)お客様第一主義とは、お客様の要求にすべて迎合することではない。法令、会計事務所としての価値基準に照ら して要求に応えることが妥当かどうか判断する。
3.重点主義
(1)限られた経営資源を有効に活用するために現場主義に徹し、本来の周辺業務を開発する。(社会保険、給与計算、生保・損保)
(2)独自性のある商品開発、独自性のある営業で成長する。(経営者塾、後継者塾、社員教育、書籍の出版)
(3)凡時徹底
当たり前のことを当たり前にして、人に差をつける。行っていることとやっていことをすこしでも多く一致させる。(知行合一)
4.愛社精神
社員は大きな家族、社員満足なくしてお客様満足度はない。
人間の技と心-技45%、心55%に。
(1)愛社精神
会社は全力で社員を守る。社員は愛社精神を持つ。
愛社精神とは、愛する会社に対して献身的に尽くすという意味。
(2)終身雇用制(終身制は日本人の魂)
業績による解雇はしない。生活を保障する。65歳過ぎても意欲のある人に働いてもらう。そのために利益(お金)を蓄積する。
―雇用を守ることが会社の責任
(3)愛社精神は帰属する社会、地球、宇宙に対する愛情へと発展する。社会に対し、どのように貢献できるかを考える。
5.職場はプラス思考の人間育成道場
人生の仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力
-100~100 1~100 1~100
能力があっても、熱意があっても、考え方が間違っているために十分な仕事の成果を出せない人がたくさんいる。
多少能力があっても、熱意があっても、考え方がマイナスだと掛け算なのですべてがマイナスになってしまう。
今は能力があろうと、なかろうと、強い意志を持ち、プラス思考で行動すれば、人生の結果は必ず良い結果になる。
私たちは毎日心を鍛え、明るくすることが業務をすること以上に大切である。
わが事務所はその実践の方法として、毎日10分の「瞑想」を習慣化しております。